約 1,272,731 件
https://w.atwiki.jp/lyrical_yaruo/pages/90.html
エクスバイン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28337.html
登録日:2014/04/28 (日) 20 57 48 更新日:2024/09/03 Tue 15 17 53NEW! 所要時間:約 3分で読めます ▽タグ一覧 00V 00V戦記 CB MS アヴァランチエクシア エクシア ガンダム ガンダム00 スキーヤー セブンソード ソレスタルビーイング チームプトレマイオス マキシブースト参戦 主人公機 刹那・F・セイエイ 海老川兼武 第3世代ガンダム 雪崩 『機動戦士ガンダム00V』及び『機動戦士ガンダム00V戦記』に登場するMS。 ■ガンダム アヴァランチエクシア 型式番号:GN-001/hs-A01 頭頂高:18.3m 総重量:62.1t(アヴァランチユニット:4.9t) 武装: GNバルカン×2 GNソード GNブレイド×2 GNビームサーベル×2 GNビームダガー×2 GNシールド パイロット: 刹那・F・セイエイ JB・モレノ ガンダムエクシアが高機動用追加装備「アヴァランチユニット」を装着した姿。 上半身、特に肩部の追加ユニットが目立つが脚部を含め全身にGNコンデンサやブースターが増設される機構である。 かつてAEUの主任整備士を務めていたイアン・ヴァスティが設計しており、そこで培ったMSの航空機的運用における高い技術力が存分に生かされている。 ユニットには大型・大容量のGNコンデンサーと多数のGNバーニアが備わっていて、コンデンサー内部の大量のGN粒子を一挙に放出して運動性と飛行速度を高めている。 特に飛行速度は、ユニオンフラッグやAEUイナクトも追いつけず、ガンダムキュリオスすら超える程。 この超高速移動で接近戦に強いエクシアを短時間で望む戦場に送り込めるのは勿論、近接戦闘主体のエクシアには空戦能力の高い旧式機複数に遠距離から包囲されて集中砲火を浴びると成す術がほぼなくなるという弱点も解消出来る。 飛行形態の機動兵器が相手だろうと瞬く間に距離を詰め、接近戦に持ち込んで難なく仕留めることが出来る、このユニットの利用価値は高い。 このように、「雪崩の如くあらゆる物を丸呑みしながら猛スピードで通過していく」戦闘スタイルが由来となり、「雪崩」という意味の「アヴァランチ」と命名された。 なお、装備はいつでもパージ可能。 だが、コンデンサー内の粒子はたった10分で使い切ってしまう上、コンデンサーに満タンまで貯蔵するのに一時間はかかるという短所もある。 ちなみに貯蔵にかかる時間については、本装備を使わない時も常時満タンにしておくことで対処しているようである。 また、貯蔵粒子の残量は胸のメインシグナル(レンズ部)に表示させられる。 腕と肩のユニットをドッキングさせて高速移動形態をとることができ、空気抵抗を低減させられる。また、周囲にGNフィールドを薄く展開して気流を制御できるようにもなる。 極端な話、アヴァランチユニットは猛スピードで飛ぶためだけの装備であり、火力や防御力といった面までは強化されず、武装はどれもエクシアと全く同じ物である。 だが、その猛スピードを利用すれば破壊力と貫通力を向上させることができる。 セブンソードは全て背中にマウントされていて、うち3本はウェポンアームにマウントされる。使う際にはアームを展開して脇下から取り出す。 型番は「hs」が「ハイスピード」、「A01」が「アヴァランチ型の1号機」の意。 ○作中の活躍 マイスターは刹那。 西暦2307年頃に実戦投入され、南米大陸に出現。ユニオンはフラッグをスクランブル発進させたが、あっという間にぶっちぎられてしまった。 なお、これを目撃していた政治歴史学者ロベール・スペイシーはその姿に心奪われてしまい、これ以降はMS開発史研究者に転向している。彼にとって本機はまさに「運命の機体」であったのだ。 後に出版された彼の著書「MS開発史とガンダム」の影響で一般にも本機の存在は広く知られるようになったという。 この他にも、ソレスタルビーイングの拠点となっていた無人島の近くを2機のオーバーフラッグが通りそうになったため出撃してこれを撃墜したり、 軌道エレベータ近くの街で起きたウイルス・テロに対処すべくJ・B・モレノを乗せて発進している。 ■ガンダム アヴァランチエクシアダッシュ 型式番号:GN-001/hs-A01D 頭頂高:18.3m 総重量:65.9t 追加武装:GNクロー×2 パイロット:刹那・F・セイエイ アヴァランチエクシアの脚にさらなる追加装備「ダッシュユニット」を装着した姿。通称「アヴァランチダッシュ」。 これによって宇宙にも対応可能になった。 これにもGNコンデンサーとGNバーニアが内蔵されているが、運動性や速度を上げるだけでなく、GN粒子の質量可変効果を利用したAMBAC機能の強化も目的の一つ。 各部のGNコードは展開・収納できるようになっている(エクシア本体のコードは不可)。 展開すれば格闘戦などで効率よくAMBAC効果を活かせ、収納すれば破損の危険性が無くなる。ただし、収納中は複雑なAMBACができなくなり、さらにこのシステムを採用したことで操作性が低下した。 ちなみにアヴァランチユニットのGNコンデンサーも技術革新のおかげで改良され、粒子消費量がある程度減っている。 後に開発されたGNアーマーはダッシュユニットのデータがフィードバックされている。 なお、本機には三つの形態が存在する。 ◇高機動モード AMBAC能力をアップさせた形態。 肩とダッシュユニットをエクシアの重心からなるべく遠ざけるように展開して貯蔵された粒子の質量を可変させる。 粒子を使わずに素早く機敏な動作をとれるようになるため、特に格闘戦で非常に高い効果が得られる。 余談だが、GNコードなどの設置場所が重心より遠ければ遠いほど質量可変効果を使ったAMBACの効果は高まる。 ◇高速移動モード その名の通り、高速移動用の形態。 GNバーニアを全て展開・使用して凄まじい加速力を生み出す。 なお、本機は宇宙で運用されるため、腕と肩のユニットはドッキングさせる必要はない。 ◇GN粒子最大解放 追加ユニットの各部を展開して高濃度粒子を戦域内にバラまくことで近距離での機動力が向上し、相手に対して優位に立てる。 トランザム起動時にもこの形態になる。 この形態から得たデータを基にしてトランザム中における戦術データが構築された。 ○追加武装 GNクロー ダッシュユニットに装備。 GNフィールド効果を使って攻撃力を上げられる他、ビームサーベルも出せる。 ○作中の活躍 「流星の夜(メテオーアナハト)」と呼ばれる事故が起きた際に刹那が乗り、地球に落下してくる小惑星を細かく砕いたり、進入角度を変えさせたりしていた。 この事故以外での本機の運用は確認されていない。 その後、保管されていたユニットはフォン・スパークによって持ち出され、ガンダムアストレアの追加ユニットとして使用されることになった。 ちなみにアストレア自体はエクシアのプロトタイプみたいなものだが、各部の形状が結構違うので互換性は意外と高くなく、一部パーツは無理やりくっつけている。 ■ガンプラ 1/100でアヴァランチエクシア、HG GUNDAM 00でアヴァランチダッシュ(台座付き)が発売。 後者はアヴァランチエクシアとしても組める。 また、どちらも素のエクシアとしても組めるが、HGの方は本来有るはずの肩のGNコードが入っていないため完全な状態にはできない。設定通りに作りたい場合はエクシアの説明書からパーツ請求しよう。 なお、HGのGNクローには他のMG付属のビームサーベルパーツが取り付け可能。ウェポンアームから武器がポロリしやすいが本体のゴツさと相まってかなりの迫力。 些か黄色が足りない&青下地に黄色を塗る必要があるので部分塗装派には面倒な仕様である。 MGではエクシア及びアストレアTYPE-F用にアヴァランチダッシュユニットごとプレミアムバンダイで発売。 METALBUILDではウェポンセットとして登場。 更にアヴァランチアストレアTYPE-Fダッシュも発売。GNツインブロードブレイドが新規設定として追加されている。ダッシュのエクシア版の発売は現在無い。 ゲームでの活躍] Gジェネ 据え置き系では「OVERWORLD」でアヴァランチエクシアが初登場。 武器は「セブンソード」が無いが、フルアーマーシステムが追加されているので実体攻撃への耐性が追加されており、なによりパージが可能なため燃料切れやダメージが蓄積した際に通常のエクシアに戻って完全回復できるのが大きく、 エクシアの上位互換と言っていい性能となっている。 ちなみにトランザム攻撃は残されており、エクシアとはまた別の演出なので見てみるのもいいだろう。 蛇足だが、アヴァランチでもトランザムは理論上可能だが、使用後のリスクが通常のエクシア以上に高いはずなので、アヴァランチでのトランザムは本当に最後の手段だろう。 無論、ゲームでは改造すればあまり気にならなくなるが。 エクストリームバーサス マキシブースト コスト2500でアヴァランチエクシアが参戦。エクシアをさらに格闘よりにした性能で、武装自体はエクシアと共通のものが多いがGNダガー等の性能は変更されている。 GNアームズ呼出がないために中距離での手数は減少したが、代わりに特殊移動と機動力を強化できる格闘CSを手に入れた。エクシアが格闘も使える汎用機なら、こちらは射撃が乏しい格闘機である。覚醒技は乱舞系の「一瞬の雪崩の如く」。 扱いはエクシアより難しく、ゲージ自体は多いが消費量の激しいブーストをやりくりして相手に近付く必要がある他、格闘CSを使わないとコンボ火力もかなり低い上級者向け機体。 エクシアと比べて左右上下の移動を制限するGNダガーに、とにかく判定とコンボ始動に優れる特殊格闘はタイマンでこそ輝く。 敵機に強い攻撃を押し付けるというEXVSシリーズの基本とも呼べるその一手にこそ本機の輝きはあり、本作以後もその点をどう活かすかで強さが変動していく。 EXVSMBONでは、前格闘にダウン拾い属性が追加、前後特殊射撃の燃費向上など追い風が吹く。 EXVS2では横格闘が新規のものになったり、覚醒技のダメージ配分やダウン値変更で高度が高ければ高いほど威力も増える仕様に変更。 メイン射撃は弾数が6発になり3連射が2度使用可能になるなど射撃面でもそこそこな強みを得たが、それでもなお乏しい差し込み性能では環境を生き延びるには足りない性能だった。 EXVS2XBでは、格闘前派生に高威力のGNブレイド乱舞が追加、Nサブ射撃に正面投擲が追加された。 機動力の要である格闘CSは、一旦使用しきっても覚醒技を発動すると再度自動発動するようになった。 NEWガンダムブレイカー 登場が予告されている。 追記・修正はこの機体に運命を感じた方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マキブのこと追記されてるかなと思ったけどまだだったか、ともあれ乙 -- 名無しさん (2014-04-28 21 13 45) マキブにてまさかの参戦 正直、もう刹那機いらないんだけど・・・ -- 名無しさん (2014-04-28 21 29 54) HGだとGNソードとか装備させにくい。持たせても外れやすいんだよな。あと背中のビームサーベルとかの剣をセットするのも外れやすかった -- 名無しさん (2014-04-28 22 07 50) 毎回思うのがこういった装備を何故1st最終決戦で使わなかった -- 名無しさん (2014-04-28 23 32 24) ↑ どう考えても奇襲・強襲用の装備で防衛の為じゃない -- 名無しさん (2014-04-28 23 34 51) 隠しユニットでもいいからスパロボに登場してほしかった -- 名無しさん (2014-04-28 23 36 27) ↑5大丈夫、00セブンソードも出るから(ニッコリ -- 名無しさん (2014-04-29 00 32 53) エクシア、ダブルオー、クアンタ、アヴァランチ、ダブルオー7剣、多いなぁ -- 名無しさん (2014-04-29 00 49 35) あと、1stラストバトルの時はGNアームズがあったから、パーツ干渉とかもろもろの都合で使おうにも使えんかったんだろ -- 名無しさん (2014-04-29 00 52 17) アヴァランチエクシアダッシュの頭と胸部以外原型を留めてない感すき -- 名無しさん (2014-04-29 00 56 14) ↑3シャアも5機出てるな -- 名無しさん (2014-04-29 03 58 00) ↑5 マジかよ・・・もう要らねぇよ おっと、項目に関係ないか -- 名無しさん (2014-04-29 10 22 08) これ本編には出せないだろ。線多過ぎて地上波の週一のアニメで動かすなんつったらアニメーターが死ぬwww -- 名無しさん (2014-09-02 20 05 06) METAL BUILD化キター!! -- 名無しさん (2014-09-05 08 27 15) ビルドファイターズで出すならガンダムアメイジングアヴァランチエクシアダッシュか。噛みそう -- 名無しさん (2014-09-05 14 10 12) 雪崩に限らず他のガンダムの装備バリエも役に立たなかったり使用不可だったりするから最終決戦で出なかった理由は一応説明つくんだよな。奇襲向けの雪崩は防衛に向かない GNアームズの方が火力も防御も上がる。デュナメスもGNアームズがあるし、魚雷は必要ない。キュリオスガストも大気圏内の高高度で一方的に攻撃する用だから宇宙では微妙か。ヴァーチェフィジカルがあれば予備の外装にできたかもしれないけどトレミーでは換装できないから没になったわけだしそれをわざわざ搬入するかと言われると…… -- 名無しさん (2024-09-03 15 17 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/138.html
GN-001 ガンダムエクシア(ベーシック) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16000 400 M 10000 112 19 19 20 6 B C B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソード 3600 18 0 1~1 特殊格闘 85% 5% GNビームダガー 3400 16 0 2~3 BEAM格闘 75% 5% GNソード・ライフルモード 3200 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 フェニックスガンダム 設計元 設計元A 設計元B ガンダムエクシア クィーンアメリアス 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 ガンダムエクシアリペア 6 ガンダムエクシア 8 ガンダム アヴァランチエクシア 15 ハロ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 分類『ベーシック』 ガンダムエクシアの廉価版。刹那をマスターセレクトで選ぶと入手できる他、フェニックスガンダムから開発可能。セブンソードやトランザムといった強力な武装が廃され、GNドライヴもアビリティから外れた。空適性もC。 だが、ベーシック系の中では性能は高め。格闘射程が3まであり、射程1が特殊格闘とエクシアの優れた武装が一部残っているのは大きいメリット。 開発先は例外となるハロを除けば全てエクシア。アヴァランチは普通のエクシアからもすぐ開発できるため、アヴァランチ狙いの場合は一度本物のエクシアにした方が良い。戦力は確実に上がる。 リペアに進むと、型落ちを起こさずガンダムエクシアリペアIIやダブルオー系列へつながる。本物のエクシアからリペアにすると勿体無いのでオススメ。
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/338.html
GN-001REII ガンダムエクシアリペアII 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 67000 915 M 14840 300 31 28 34 8 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソード改 5000 32 0 1〜2 特殊格闘 100 5 GNバルカン 1000 18 0 1〜2 BEAM連射 105 25 GNビームダガー 3200 28 0 2〜3 BEAM格闘 80 5 GNソードライフル 2900 32 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 GNフィールド機能(弱) 特殊防御コマンドで実体弾とBEAM射撃を軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B - - 開発先 開発先 3 ガンダムエクシア 備考 00第2期ラストに登場した完全修復版エクシア。エクシアIIではなく、あくまでもリペアII。 交換からは入手できないので、成長ボーナスをつけたい場合はリペアを地道に改造してから開発すること。 性能はダブルオーに迫るほど強化されているが、TRANS-AMシステムはない。 主武装となるGNソード改が威力5000と強化されているが、セブンソードやトランザムがなくなったことで総合的にエクシアより弱体化している。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/139.html
R-NumberSP ガンダムエクシアリペア(Gundam Exia Repair) 【がんだむえくしありぺあ】 「破壊する…ただ破壊する…こんな行いをする、 貴様たちを!この俺が!駆逐する!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 2,625円 受注開始 2009年08月11日(火)16 00 受注締切 2009年10月05日(月)16 00 発送開始 2009年12月18日 商品全高 約125mm 付属品 手首:×3(握り手・左、開き手・左、持ち手・左) 武器:GNソード その他:硬質アンテナ 商品画像 機体データ 所属:フリーランス 分類:第3世代モビルスーツ 開発者:ソレスタルビーイング 形式番号:GN-001RE 全高:18.3t 重量:57.2t パイロット:刹那・F・セイエイ GNフラッグとの戦闘で中破したガンダムエクシアを刹那・F・セイエイが独自に現地修復した機体。 国連軍との最終決戦後、刹那はソレスタルビーイングとの接触を断っていたために機体の予備パーツを入手できず、殆どの損傷個所はそのままとなっている。 GNビームサーベルで抉り取られた頭部右のカメラアイはティエレンの物で代用しており、切断された左腕はマントを付けてカムフラージュしている。 本職のメカニックによる修復を受けていない事もあり、エクシア本来の性能とは程遠い状態にある。 武装は右腕のGNバルカンと破損したGNソードしか残っておらず、この状態でトランザムを発動可能かどうかは不明。 コロニー・プラウドに現れてアロウズと交戦するが、アヘッドとの性能差に押し負けて敗北。 救援に来たセラヴィーガンダムに助けられ、ソレスタルビーイングと4年ぶりの合流を果たした。 後に本格的な修復のためCBのラボへと送られ、太陽炉はダブルオーガンダムへと受け継がれた。 商品解説 リペアⅡ換装パーツの2次受注と同時に予約が行われたアイテム。 マントを接続する関節はスイング軸+ボールジョイントの構成で、それなりに表情付けが可能。 白い成型色の部分は通常のエクシアに比べ、機体イメージの為か色味がやや暗くなっている。 エクシアではギチギチだった関節はある程度の改善がなされている模様。 評価点 プロポーション、造形が良好。 改善された関節。 問題点 設定上仕方ない点ではあるが、武器が少なくシチュエーションが限られがち。 長い首や太股の干渉などが改善されていない。 不具合情報 関連商品 ガンダムエクシア ガンダムエクシアリペアII&リペアIIIパーツセット コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4966.html
GN-001 ガンダムエクシア [部分編集] 変革の叛旗 / ウイナーズブースター01 UNIT U-00-1 紫 2-2-4-1 R プリベント(5) クイック (自動B):このカードは、防御ステップ中にプレイされて場に出る場合、敵軍部隊のいる戦闘エリアにリロール状態で出す事ができる。 (防御ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、キャラクターがセットされていない全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで*/±0/±0を得る。 宇宙 地球 [5][2][5] 「機動戦士ガンダム00」に登場する、第三世代ガンダムの一機。 ガンダムウォー史上初のユニットであるデュアルカードであり、また同時に初の紫の指定国力を持つデュアルカードでもある。 防御ステップ中にプレイする際、戦闘エリアに直接リロールインできる。 吃驚ブロッカーとしての奇襲性はもちろん、高機動ブロックもできるし、単純なユニットサイズともう一つの能力のお陰で交戦ではかなり有利になる様にデザインされている。 リングエリアに出すことはできず、素直に戦闘配備を持っているわけではないので、相手がMFデッキなどである場合にはやや活躍が鈍るか。 もう一つの能力は、交戦相手の格闘力を消すというもの。 相手が同じサイズでも一方的に勝てるし、自分より大型だったとしても永続的な壁として機能する他、ガンダム(ラストシューティング)への回答となるなど、多くの使い道がある。 キャラセットで無効化できるというのがせめてもの救いだ。 この上記2つの能力の組み合わせにより、十分な国力と手札1枚があるというだけでブラフが成立する。防御力が5点以下だったりキャラセットされていなかったりするユニットは、このカードがカードプールに存在するというだけで、仮に場が更地であったとしても出撃を躊躇う事となる。 具体的にゴトラタン(メガビームキャノン装備)やサザビー《EB1》といった一世を風靡した重フィニッシャーユニットたちは、その多くが「ガンダムエクシアに勝てない」という理由で姿を消す事となり、「ボードコントロールカードで時間を稼ぎ、1枚の強力なユニットに繋ぐ」という重速コントロールデッキのコンセプトさえ揺るがすものとなった。 欠点は言わずもがな、その強烈な色拘束。 通常の混色デッキにおいては4ターン目にプレイできない事も少なくなく、デッキを選ぶカードである事は間違い無い。 安定して利用するためにはドローやサーチを強化したり、色国力を調整する2色GやタメG、月面民間企業などといった国力源を準備するなど、何らかの工夫が必要だろう。 そのカードパワーの高さから、あらゆる混色デッキに採用されていたが、デュアルカードのルールの変更により数を減らした。 指定国力を2つ持つ事により、必然的にコストの合計値も高くなっている。例えば4国ユニットであるにも関わらず、ラフレシア《17th》の効果の対象にならない。 このカードが参照するのはユニットの枚数では無く、部隊の有無。一度編成された部隊は、ユニットが0枚となっても交戦中のチェックまでは部隊として存在しているので、例えばこのカードのプレイにカットインで敵軍部隊が0枚になったとしても、戦闘エリアに出る効果は解決される。(Q A549参照)νガンダム《7th》とのテキストの差に注意。(Q A170参照) 「変革の叛旗」のトップレア。現在はガンダムエクシア《SP》が配布されたり、ウィナーズブースター01に再録されたりしているため、市場価格はある程度下がりつつある。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-55 紫 2-2-4-2 R プリベント(5) クイック (自動B):このカードが場に出た場合、敵軍ユニット1枚のプレイを無効にし、持ち主の本国の上に移す。その場合、敵軍本国を2回復する。 (ダメージ判定ステップ):《R》このカードと交戦中の、4以下の合計国力を持つ敵軍ユニット1枚を破壊する。 エクシア系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 宇宙 地球 [5][2][5] 場に出ると同時にユニット1枚のプレイを無効にするテキストと、4国以下の敵軍ユニットを破壊するテキストを持つ。 他のエクシアたちに比べるとやや受身よりのデザイン。 そのまま出しても、破壊テキストを持つため無駄になることはないが、折角なら敵ユニットのプレイを無効にしたい。幸い「換装ガンダムエクシア」を持つユニットは多く存在するので、それらと組み合わせることで、カウンター出来る機会を増やしてやりたい。 破壊テキストは正直オマケに近い。 対象が4国以下なので、そもそも効果を使うまでもなく勝てる場合が多いからだ。しかし、ザクII(シン・マツナガ機)やガンダムMk-II(エル機)を破壊できたり、ガンダムエクシア《19th》に怯える必要がないのは嬉しい。 ユニットの効果であるため、プリベントの影響を受けない。これを理由に、サイドボード入りだったり、デッキによってはガンダムエクシア《19th》より優先して入れられることもある。 敵軍捨て山が0枚の場合、(自動B)効果の解決に失敗するため、ユニットのプレイを無効にできない。(Q A681) [部分編集] プロモーションカード UNIT SP-57 紫 2-2-4-1 SP プリベント(5) クイック (自動A):このカードは、「刹那・F・セイエイ」がセットされている場合、「専用機のセット」が成立すると共に、+2/+2/+2を得る。 宇宙 地球 [5][2][5] 刹那・F・セイエイと専用機のセットが成立し、爆発的にサイズアップするユニット。 刹那・F・セイエイが強力な能力を持つキャラクターであるため、成立すると怖い。 またクイックと破格のユニットサイズにより、単体でも十分な性能は持っている。 ただしガンダムエクシア《19th》の方が汎用性に優れるため、枚数制限の枠を奪い合うとなるとどうしてもそちらの方に軍配が上がる。 特定のキャラクターをセットする必要があるという性質上、ガンダムエクシア(セブンソード)へ換装する場合などにおいては尚更。 また、専用機のセットの成立はテキストによるものなので、例えばスカウトとのシナジーが無い点もマイナス。 これから先、さらに相性のいい刹那・F・セイエイが収録されれば化けるかもしれない。 名無しを「刹那・F・セイエイ」にしても有効。 2007年9月1日から全国28個所で開催された「『機動戦士ガンダム00第1話』全国特別先行試写会」や、ガンダムウォーツアー2007、2008年度公認大会などで配布された。また、「ガンダム00オフィシャルファイルvol.1」に別イラストの物が付属している。(イラストは同誌の表紙に使われているもの) [部分編集] プロモーションカード UNIT SP-70 紫 2-2-4-1 エクシア系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 プリベント(5) クイック (自動B):このカードは、防御ステップ中にプレイされて場に出る場合、敵軍部隊のいる戦闘エリアにリロール状態で出す事ができる。 (防御ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、キャラクターがセットされていない全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで*/±0/±0を得る。 宇宙 地球 [5][2][5] 2枚目のプロモーションカードであるガンダムエクシア。 ガンダムエクシア《19th》のイラスト違いバージョンであり、特徴欄の記述以外は同じ性能である。 特徴については、「戦場の女神2」環境現在、アトミック・バズーカに妨害されずジン《20th》を妨害できるという2点でメリットとして機能する。デメリットは基本的に無い。 また専用についても、敵軍華麗なる戦いをアシストしてしまう可能性があるという点でデメリットとして機能するが、スカウトや迅雷の騎兵などとシナジーを形成するという点ではメリットとして機能する。 現環境においてはデメリットがあまりに小さすぎるため、ガンダムエクシア《19th》の実質的な上位互換だと考えて良いだろう。 2009年2月~6月の「俺がガンダムだ月間」の間、SCS優勝者に配布された。 νガンダム、ガンダムに続く3枚目の同名のプロモーションカードが存在するカードである。
https://w.atwiki.jp/lyrical_yaruo/pages/97.html
レ、レ…レバニラ?
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/735.html
GN-001REⅡ ガンダムエクシアリペアⅡ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 67000 625 M 14000 150 30 26 33 7 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソード改 5000 16 0 1~1 特殊格闘 100 5 GNバルカン 1000 6 0 1~2 BEAM連射 105 25 GNビームダガー 3200 14 0 2~3 BEAM格闘 80 5 GNソード改ライフル 3500 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 4 1470 ガンダムエクシアリペア 開発先 Lv EXP 機体 2 625 ガンダムエクシアリペア 3 1250 ガンダムエクシア 3 1250 0ガンダム(実戦配備型) 4 1875 ダブルオーガンダム 備考 最終回に登場した方のエクシア。元のエクシアにあった特殊な要素がごっそり削られており、総じてガンダムエクシア(ベーシック)のステータス強化型といった印象。 この機体のポイントは0ガンダム(実戦配備型)に開発できること。もう一頑張りすることでリボーンズガンダムになる。 GNソード改の演出は、最終回で0ガンダム(実戦配備型)に突撃した際のモーションそのままとなっている。
https://w.atwiki.jp/gundamsougou/pages/45.html
機体概要 武装紹介 特徴 問題点 作中での活躍 バリエーション 余談 関連リンク コメント欄 ガンダムエクシア 型式番号 GN-001 頭頂高 18.3m 総重量 57.2t 武装 GNソードGNビームサーベル×2GNビームダガー×2GNブレイド(ショート/ロング)シールド モラリアでの任務以降に装備 所属 ソレスタルビーイング 主要パイロット 刹那・F・セイエイ 機体概要 ソレスタルビーイングの所有する機動兵器ガンダムの一機。第三世代機にあたる。 「セブンソード」の開発コード名の通り、剣を用いた格闘戦に主眼が置かれており、用途に合わせ計7基もの剣を装備する。 白兵戦に求められる高い可動域を確保するため、独特なフレーム構造となっている。 また、その舞うかのような派手な戦い方から、CBのプロパガンダ的な役目も持っている。 武装紹介 GNソード 本機のメイン武装で、右腕にバックラーのコネクタを通して固定している。 自身の腕よりも長い刀身は通常時は折りたたまれており、展開することで「ソードモード」として使用する。 また刀身を格納すると銃口が露出しビームライフルとして機能する「ライフルモード」となる。 刀身表面にGNフィールドを展開・固定することで非常に高い切断性能を有し、三国家群の中で最も堅牢な装甲を持つティエレンすらやすやすと両断する。 ライフルモードの火力は決して高くないが、当時の主力MSを一撃で撃破するには十分な性能。 ただし、その長大な刀身故に取り回しに難があり、市街地戦では扱いにくい上にどうしても斬撃が遅くなり、グラハム・エーカーには初見で回避されている。 リペア時に本機が装備している唯一の武装でもある。 GNビームサーベル/GNビームダガー GN粒子で形成したビームを刀身状に固定し、剣として扱えるようにしたもの。 サーベルは肩口、ダガーは腰背部にそれぞれ2基ずつ装備している。 両者の違いは刀身の長さのみで、基本的には全く同じ構造。大気圏内や水中、GN粒子撹乱フィールド等では威力が減衰する点も同じ。 ただしビームダガーは刀身を短く調整することで減衰率を抑えられている。 サーベルは通常通り斬撃に用いるが、ダガーは(刹那が得意としていることもあり)専ら投剣用となっている。 両者が別々に装備されているのは出力切り替え機能がないからであったため、 任意に出力を切り替えられるようになった00ガンダムやリペアⅡからは統一されている。 GNブレイド 腰部側面に装備された実体剣。ショートとロングの二種類がある。 エクシアの装備で最も開発が難航したものであり、機体のロールアウトには間に合わずモラリアへの介入前に急遽届けられた。 GNソードと基本構造は同一だが、こちらはより切断性能が向上しており、厚さ3mのEカーボン(当時の最新装甲材)を容易く切断するとのこと。 また取り回し性能も考慮されており、片手で扱えるシンプルな形状となっている。 + ネタバレのため折り畳み:実体剣について 本装備とGNソードがビームサーベルではなく実体剣となっている理由は、GNフィールドを貫くことを目的としているためであり、 小説版の比喩を引用するなら「ホースの水に同じホースの水で対抗するのではなく、ナイフを突き立てることで容易く貫通できる」とのこと。 つまり、エクシアは太陽炉搭載機、すなわちガンダムとの戦闘を想定しており、 ガンダムナドレと共に組織内に裏切り者が発生した場合の抑止力として機能することを期待されて開発されたと言える。 ガンダムに対し信仰とも言える感情を持つ刹那がエクシアのマイスターに選ばれたのも頷けるだろう。 GNバルカン 両手首に装備されている小型ビーム砲。 威力は小さいが連射が効くため牽制として機能するほか、旧世代の機体を撃破するには十分な火力である。 劇中ではほとんど使用されていないため影の薄い装備で、プラモデルの解説書やゲームで初めて存在を知った方も少なくないだろう。 ガンダムシリーズ伝統の装備だが、「頭部・胴体以外に装備されたバルカン」としてはかなりレア。 劇中において武装全解除した状態でラフマディー氏を護送するシーンがあったが、 これだけは取り外せなかったため厳密には「全解除」ではないのは内緒。 GNシールド 材質にEカーボンを使用したやや小型のシールド。GNソード同様、コネクタを介して左腕に直接取り付ける。 GNフィールドを表面に展開することも可能で、防御力は非常に高く、 当時の機体ではこれを貫通できる武装はCB以外に持っていない、事実上無敵の盾であった。 特徴 格闘性能 本機の特徴は、言うまでもなく優れた格闘戦能力だろう。 開発コードである「セブンソード」の通り、7本の剣を巧みに使い分け敵機を切り刻む派手な戦い方を得意とし、また刹那の猪突猛進な戦闘スタイルも相まってチームの切り込み番長的なポジションを務める。 これはGN粒子による機体制御に加え、本機が格闘戦用に特別設計されたフレームによって、人体に極限まで近くした可動性によって実現されている。 GN粒子効果 この世界のガンダム共通の特徴として、「主動力にGNドライヴを採用し、GN粒子の特性によって機体を制御する」というものがある。 というかGNドライヴ自体が「ガンダムの核となる動力」の名前を与えられているため、この世界においては太陽炉搭載機=ガンダムの公式が成り立っている。つまり極端な話、この世界においては後に登場するGN-Xなどもれっきとしたガンダムである。お前もガンダムか! 閑話休題。 このGNドライヴの発する特殊粒子、「GN粒子」を活用することで、「地面から浮き上がる」などのそれまでのMSでは有り得なかった高い機動性を発揮できる。 また、このGN粒子は武装のエネルギーとしても仕様でき、圧縮してビーム状にでき、これによって三国家軍がまだ実現していないビーム兵器の携行を可能とした。これは単純に技術面での大きなアドバンテージである。 また、この他にも隠された機能が存在しており・・・・・ 問題点 悪いところを書く 作中での活躍 + ネタバレ注意 バリエーション バリエーション機があれば書く 余談 何かあれば書く 関連リンク ここにリンク コメント欄 ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/289.html
GN-001REII ガンダムエクシアリペアII 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 67000 915 M 14840 300 31 28 34 8 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソード改 5000 32 0 1~2 特殊格闘 100 5 GNバルカン 1000 18 0 1~2 BEAM連射 105 25 GNビームダガー 3200 28 0 2~3 BEAM格闘 80 5 GNソードライフル 2900 32 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 GNフィールド機能(弱) 特殊防御コマンドで実体弾とBEAM射撃を軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B オーガンダム(実戦配備型) ジムII 開発先 開発先 3 ガンダムエクシア 備考 エクシアIIではなく、あくまでも「リペアII」。交換では入手できないので、成長ボーナスをつけたい場合はガンダムエクシアリペアを地道に改造してから開発すること。 基本性能がダブルオーガンダムに迫るほどに強化され、格闘機としてなかなかの性能を誇る。 主武装のGNソード改が威力5000と強力だが、セブンソードとトランザムが無くなったことで使い勝手はエクシアに劣る。